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Jin's Diary&Essey

  #932
芽の出なかった「種の続き」
Date: 2017/09/04(Mon) 
 #931をお読みになった全国の方から沢山のメールを頂いた。多い順に2,3ご紹介すると

 @「永年コンビを組んでやって来た人間に対してキビシ過ぎるのではないか」
 A「お前の最初の見込み違いだったと思う」
 B「この間のコンサートにしたってちゃんと指揮していたじゃぁないか etc.... 」

 @について、「成長」と云う言葉が当てはまらないから「変化」とでも云おうかこの40年で変わってしまった。
 Aについて、 始めは「教えて下さい」の姿勢だったが徐々に不遜の態度を示すようになった。  
 Bについて、 ろくでもない曲を選び、練習も中途のまんま " ヒドい " 演奏をして恥じるところ無かった。

 早い話が、指揮するものが具えるべき " 謙虚さ " と云うものを一切かなぐり捨ててしまった事。よって来る所以は・・・
 議員・・・「公人」という身分とは普通の人間の常識を外れたところで成立しているものであるらしい事。毎日の新聞を読んでも自分以外の政治家を悪し様にいい募り自分がお山の大将であるかのような振る舞いの常習化 ! 一般人から見た常識が彼等にとっては非常識、彼等から見た常識が一般人にとっては非常識、というご存知の図式がちっぽけな町の議員にもしっかりと根付いている事。

 要するに「信義に悖る」ことが罷り通っては、音楽と云う人間の精神の一番奥底の琴線に触れようも無い始末。

 「公人」なるが故に許されない振る舞い