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Jin's Diary&Essey

  #886
早くも師走
Date: 2016/12/05(Mon) 
 このダイアリー、10月は7本も書いているのに11月はたったの2本 ! 、と 相変わらずの調子でごめんなさい。

 忙しかった訳でも病気だった訳でもなく、いつものように過ごして居りました。少し違っていたとすれば、考え事が多くて一日中ぐるぐると脳みそが一杯になったり、珍しく紙に書いて縦横から吟味したりしているうちに11月が終ってしまいました。

 きのうの日曜日、TBSこども音楽コンクールの「東日本優秀演奏発表会」があって「小学校の重奏・合奏」を審査しました。

 夏休みのさなか、群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉・神奈川・東京各都県単位で選ばれた子ども達が一堂に会して東日本の一等賞目指してしのぎを削るのですから、それはそれは熾烈な様相を呈します。

 音に集中していると、うつかりしてステージに居る人達が「小学生」だということを忘れます。

 公営放送始め他の連盟や新聞社が行う小中学生コンクールと違う所は
   1)、課題曲が無い事(自由曲一本)・・
   2)、ふたりから100人以上迄人数の制限がまったく無い事・・・
   3)、参加料が不必要(無料)であること・・・・

 こんなユニークな内容で「60年以上(NHKの2,3年遅れ)」全国で開催して来た「TBSとその関連会社」に敬意を表し1986年以来ずっと関わらせてもらって来た。

 弱肉強食、秘密主義、指導者の過剰負担等にとかく陥りがちなスポーツ競技さながらのギスギスしたコンクールでない所を是非一度ご覧になると、とくに音楽の先生方にはおおいに参考になる事だろうと思う。

 ことし、後一回だけ12/26に江戸川区総合文化センター(新小岩下車)で重唱と合唱の東日本大会があります。誰でも無料で入れますから音楽教育に関心のある方は是非お出でなさいな。