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Jin's Diary&Essey

  #879
国府台混声合唱団<2>
Date: 2016/10/04(Tue) 
 国府台(こーのだい)と云う名から類推されたと思いますが、その通り千葉県立国府台高等学校音楽部で一緒に歌った仲間が中核となって昭和36年に生まれたと聞きます。

 高校の同窓会会報(33号)によれば、9期卒の 柴田 忠さんが代表に、そして音楽大学で勉強中だった12期卒の 押塚登貴夫 さんが指揮者になり以来50数年に亘って歌い続けて来ました。やがて押塚さんが音大を卒業して教鞭をとった昭和学院コーラス部のOGや千葉工業大学グリークラブのOB、さらに市川市周辺の合唱好きの方々、中にはご夫婦で歌いに来られる方も何組か、まさに市民挙げての文化芸術グループが出来上がりました。

    (彼等の働き盛りの頃には休止した期間もあったとか・・・・やがて見事に復活し今日に至る ! )

 指揮者の押塚さんはのちに社会教育の仕事に移られ海外にも屡々出掛けるようになりました。特にドイツ各地で知り合った市民達のコーラスと交歓する機会を得て国府台混声合唱団もインターナショナルなセンスをぐんぐんと身に付けて大きく成長して行きました。平成11年にはドイツのグロビウス合唱団を招いてジョイントコンサートを開き、20年にはニュルンベルクのオーケストラとコーラスを市川に招いて「ドイツ交歓フレンドシップコンサート」を開催し更に3度に亘ってドイツ各地を訪れました。

 #878にご紹介しましたが「10/22(土)14:00から市川市文化会館」に於いてコンサートが開かれますがこのブログを読んで下さった方は是非お出掛けになるようお勧め致します。きっと今迄聞いた事 観た事のなかった刺激的でありながら暖かい音楽の時間をたっぷりと味わうに違いありません。