[トップ] [検索] [管理用]
Jin's Diary&Essey

  #861
すっかり「やわ」に
Date: 2016/04/08(Fri) 
 3/26高松、27岡山、28福岡、と3泊して4日間リハーサルとレクチャーが続き29日に帰宅した。帰りの飛行機でビールを頂きぐっすり眠って羽田にドォーンと着陸して目が覚めた。京急に乗れば30分足らずで鶴見に着く、家に着いて軽く食べて9時には就寝、いつもだったらぐっすり寝て翌日は疲れも残る事無く次のスケジュールの準備に入るところだが何だか意欲が湧いて来ない。

 おかしいな?…と思っているうちに何となく熱発の気分、計ってみると37℃少々、平熱が36℃あるか無いかだからだるいのも当然、30日の水曜はだらだらと過ごして夜になったが体調は益々下り坂、子どもの時から「腺病質」と云われてお医者さんにかかりっぱなしのような10歳迄だったから自分の体調には敏感だし具合の悪い時は横になってようく考えると何処がどうなっているのかが察知できて対応する事にも熟練しているつもり。

 その日も早めに床に入り眠ろうとしたけれどなかなか寝付けなくて、そのうちに喉がむずむずして来て咳が出始める。ははぁんそうだったのか、やっと分かって夜中に置き出してパソコンに向かい一番早く配達してくれそうなショップを呼び出して「咳止め」の注文、「即日お届け」を祈る気持で打込み朝迄 コンコン と咳き込みながら過ごす。朝10時になれば薬局も開くし掛かり付けのお医者さんも家から10分のところだが寒気もするし出掛ける気になれない。夕方になってチャイムがピンポーンと鳴り薬が届いた。便利なネットよアリガト!

 4月1日になった。咳、益々激し。2,3,4,の三日間は完全にアウト、僕も「やわ ( 脆 ) 」な身体になったなぁ と慨嘆したり、いやいや子どもの頃に戻ったのかなと思ったりする。5日は東京カンマーコレーゲンの田中さんと会って来年の四国でのモーツァルト・レクィエムの相談の為の時間を頂いていたけれどもお詫びしてキャンセル、6日7日と昼も夜も良く眠って8日の朝、漸く咳も止まり平熱となり食欲も回復してやっと一安心。

 今日4月8日は70年も昔に亡くなった父親の命日、しかもなんと ! お釈迦様の誕生日 ! ! 風邪治って良かった。