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Jin's Diary&Essey

  #839
ひとり Q & A
Date: 2015/10/26(Mon) 
Q「よく食べ物に例えてA級、B級 などと言われますが、音楽にランクを付けるのはどうかと思いますが ? 」
A 「或る程度の期間音楽に親しんでいると品格があるものとそうでないものの見極めがつくようになるものです」
 
 「それは主に歌詞の問題を指しているのですか ? 」
  「歌詞だけでなくリズムやメロディーの動きなど音楽全体を見て判断出来る物なのです」
 
 「そう言われてもよく分かりません、どのようなリズムやメロディーの事でしょうか ? 」
  「普段から質の良い音楽に触れることが大切です。」
 
 「質の良い音楽、とはどのようなものですか ? 」
  「難しい質問です。一つヒントを申し上げれば 定評の有る もの例えばシューベルトの歌曲などでしょうか」
 
 「合唱曲で例を挙げて頂けると分かり易いのですけれど… ? 」
  「それがなんとも言い難いところです、合唱曲には割と大衆的な悪趣味な物も有って…」
 
 「大衆的、ということは 親しみ易い ということに繋がると思いますが… ? 」
  「親しみ易くても下らない内容も有り、取っ付き難くても滋養に富んだ物も有って…」
 
 「滋養に富んでいなければ歌わないほうがいい、と仰っているように聞こえますが… ? 」
  「たまにはお祭りの屋台のたこ焼きもいいのですが、健全な身体を作る目的としてはどうなんでしょう」
 
 「詰まる所 娯楽 と 修錬 を分けろと ? 」
  「堅苦しいようですが、もともと音楽は、娯楽とは一線を画して居たのだと私は思っています」

 「・・・・・・」