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Jin's Diary&Essey

  #827
毎朝の新聞とテレビ
Date: 2015/08/29(Sat) 
 段々早起きになって朝5時には新聞を読む、といってもネットで5~8紙ぐらい。紙の新聞と一緒で「見出し」をザッと見て、興味引かれたものは本文も読む。

 テレビのほうは音を消して画面だけを一通り見る。興味ある物は音を聞くけれども、ほとんどろくでもない内容でウンザリする。さいきんは「d…データ」をやはり音なしで何局か見る。新聞と同じようにいくつかのカテゴリーが在って時事もスポーツ結果も詳細に見ることができる。

 耳(聴覚)は大切にしなければいけないので、雑な食いものを避けて味覚を損なわないようにするのと同じように、雑な音は聞かないで済むよう注意深くしている。

 僕にとって感覚の大切な順を言うと、聴覚、味覚、視覚、嗅覚、といったところ。

 このような事に気をつけて過ごすようになると、世の中いかに無駄な照明やBGMや食いものが氾濫している事かに気づく。
どぎつい香水は逃げれば済むが街や店のBGMは聞こえてしまう、刺戟の強過ぎる光も避けようとすれば避けられる。

 「聴・視・味・嗅・」の感覚は極力大切にしなければ,と日に日に強く思う。

 野球の応援はうるさい、サッカーのサポーターも音楽的に程度が低過ぎる、バレーボールの「ソーレ! 」も相手にとってはたまらない妨害に違いない。人間は愚かであっては困るのだけれども、分かっていながら五感をムダに費消するのは困った事。 

 かくのごとく、日本人は感覚的に優れた民族と云われながら実は鈍感、無神経の集合であるのはどうしたことか。