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Jin's Diary&Essey

  #767
やっと終った
Date: 2014/10/05(Sun) 
東京オリンピックが始まったらこの何十倍も喧しい事だろう、と思うけれどその頃には僕自身がどうなっているか分からない。

競技のほうはまずまず、スポーツ選手独特の生真面目さ ? ゆえかフィールドもトラックもその他の試合会場も(比較的)爽やかに見る事が出来たけれども、相変わらず姦しく喋り立てる解説者を務める元選手やほやほや新人アナウンサーが観る者の気分を削ぐような間違い日本語を次々に発して毎日のようにはらはらいらいらさせられた。

 「さあ、最後のフィニッシュ ? ! 」なんていうのはまだ序の口 (毎晩プロ野球実況で必ず誰かが言っているから)
 「これでは自分が自滅する…」というのにも大して驚かなかったけれども、あの嘗て大活躍し国民的英雄…と迄言われた (水泳の)◎◎君が
 「・・・彼は連戦が続くので決勝は云々・・・」とカメラに向かってニコニコ堂々と語りかけられるとうんざりする。

かつてスポーツで活躍し目覚ましい結果を齎した故にいまや文化人として扱われるようになり ( 裕福でない民放が ) 大予算を組んで海外に派遣し、はるか日本の地でアジア大会を楽しもうとしている人間に対して「解説者」の大役は生易しい事ではない。

ほかにもマイクを持たされて映っては居るものの、アナウンサーの問いかけに黙って首を縦に振るだけの元体操選手なども居て何しにあそこ迄行ったのだろう ? と思うようなことも目障りだった。

「是非観て下さい」とか「どうかお楽しみに」などとひっきりなしに叫ぶTVを見る度に、視聴率が下がっているのだろう、スポンサー獲得が急激に難しくなっているのだろう・・・と同情しないことも無いけれども、まずは「脚下照顧 ! 」カメラに映る本人から整えて行かないとますますこの世界は厳しい事になって行く。他人事でなく心痛めている。

テレビに出る全ての人へ、服装ばかり気にしていないで、まずは正しい日本語を身に付けよう ! !