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Jin's Diary&Essey

  #752
同姓同名58人
Date: 2014/08/01(Fri) 
岡本 仁 (OKAMOTO JIN) を検索したら「同姓同名は58人」と出た。

色々探してみると作家、評論家、スポーツ選手、中には同業でポピュラー関係の音楽を作ったり編曲したり録音している人もいてまことにややこしい。なるほど(どうりで)ときどき変なメールが飛び込んで来て「こんどのCDはなかなか翔んでいますね ! 」とか「先生のご研究に深く共鳴して…」などと本人が目を白黒させるような不可解な出来事もある。

両親は (HITOSHI) と名付けたらしいのだが、小さい頃から ジン ! と呼ばれることのほうが多くて混乱していた。

中学に進んだ時、答案用紙はじめ全ての場合に「ジン」とフリガナを必ずつけるようにして以後「ひとし」と呼ぶ人は居なくなった。海外に行っても JIN は発音し易いようですぐに覚えてくれて助かっている。ただし、ドイツ各地の空港だけは「イン ( J はアルファベットでヨット…イと発音する)」と呼ばれて始めのうちは面食らった ( こちらが慣れるより仕方なかった ) 。

去年の暮れ、電子書籍「音楽はこころのごはんです」を出してからは一層「ジン」が徹底し、同じ頃ラジオの出演なども続いてアナウンサーが「それではオカモトジンさんです ! 」などと紹介して呉れてようやく一人前になった気がしている。俳優は通常は芸名で世の中を渡り役所などでは本名を書くのだろうからややこしくはないのだろうか ?

ところで「名は体を表す…とか、名と実とが相ともなっている」と云われるが「仁」はもともと「イツクシミ・アハレミ」慈愛・同情・・・とやら、意味を考える度毎に「親切にしなくては ! 」と自戒の念にとらわれる。

命名してくれた両親もその辺りをしっかりと叩き込もう、と念じていたのだろうと思うと今更のごとく身が引き締まる。