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Jin's Diary&Essey

  #732
どうも気になる
Date: 2014/03/06(Thu) 
背広の上着を「スーツ」と云う人が居る。ホテルの広い贅沢な部屋を「スイートルーム」と書く案内パンフレットがある。
「」の中はどちらも 「SUITE」 なのだから背広だったら上下揃い(本来はチョッキも)なのでSUITE、ホテルも寝室、居間、浴室が続きの間になっているので SUITE の筈だった。

発音は「swi:t (スウィートゥ) 」それをスーツとかスイートルームとか言うのでややこしくなる。
上着だけを指してスーツと言うのはおかしいし(本来はジャケット又はコート),
新婚さんが止まるのでスウィートルーム… 甘ったるい部屋 (sweet)  だと誤解しているふしもある。音楽ではSUITEをスイトゥと呼んで「組曲」と認識しているから◎。

このように,元の単語も調べないでカタカナ英語を使い惑わされることが少なくない。

最近の例ではリーズナブル と云うヤツ。「わーっリーズナブル!」などと叫んでいるのは「安い…低価格」と云うことらしい。
REASONABLE 道理にあった・無理の無い・妥当な値段…と云う筈の所がただたんに価格が安いと云う意味で使うようになってしまっている。リーズナブルな品物を探しに行くのはOKだとしても,お店の人にもう少しリーズナブルにおねがいします!などと云うのはどう考えても可笑しい。

同様に最近やたらに使われて気に懸かる横文字は少なくない。MOTIVATION 刺戟・動機づけ・やりたい気持…などもそれだし
「蚤の市」のフリーマーケットだってもともとは FLEA の筈が FREE だと思い込んで使っているように思えて仕方が無い。

僕とてさほど横文字に強い訳ではないのだからして,巷に溢れる中途半端な理解で使われるカタカナ英語には気をつけている。