[トップ] [検索] [管理用]
Jin's Diary&Essey

  #726
義務教育向きのコンクール
Date: 2014/01/27(Mon) 
過熱し過ぎて「学校教育」からはみ出してしまったコンクールだが、ひとつだけ紹介したい理想的なケースがある。

  課題曲が無い(自由に選択した曲のみ)。
  人数の制限が無い(二人の重唱・重奏から上は無制限で100人以上またはクラスや学校全体ということもある)。
  参加料が無い(交通費は各学校の負担)。
  審査員に偏りが無い→専門が多岐に亘り多数の演奏・作曲・指揮・教育のベテランが網羅されている。

このようなコンクールが60年以上も小中学校の児童生徒を対象に全国的に展開されている。

6月頃にテープによる審査で若干の整理整頓があったのち、7月の夏休みを待って北海道から福岡県迄の都道府県(残念ながら若干未参加の県がある)に亘って開始される。
夏休みが終わる頃には県単位の予選が一段落し、北海道、東北、東日本(AB)、中部日本、西日本(AB)、の7ブロックで複数の代表が選ばれて翌年の1月、いよいよ「文部科学大臣奨励賞」選考会が東京のTBSで行われる。

全国15の民放が腕によりをかけて録音を東京に送ってくる。実力伯仲の中「奨励賞選考会」は非常に骨の折れる一日となる。
これ以上詳説すると何だか宣伝マンのようになりそうだから以下を紹介してひとまず閉じる。


http://www.tbs.co.jp/radio/kodomo/