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Jin's Diary&Essey

  #668
Turning Point さまざま
Date: 2012/11/22(Thu) 
このダイアリーの#035に <16年周期の人生> という短文をしたためた。

要旨は  ・・・16歳、高校に進み将来の道に音楽を選択した(1951年)
        32歳、東響を指揮してデビュー、ヨーロッパに勉強に出た(1967)
        48歳、国立音大の教職を離れて独り立ち(1983)
        64歳、[活動]に対し文部大臣から社会教育功労者表彰をうけた(1999)
そして、 ・・・次の16年、天のみが知る未知なる船旅・・・と締めくくった。
2015年が次の節目なのだが<船旅>は相変わらず風まかせでのんびりと航海していて何処の港に着くのやら。

そんな中に比較的うち込んでいるものもいくつかある。2006年スタートした「音感とポリフォニーの教育音楽学会」そして全国各地に展開される指導者達のための研究会。こちらも学会と同じような内容が中心になるがそれプラス合唱団やオーケストラを準備してもらってそれを僕が指導する様子を指揮者達に見せ、場合によっては彼等に指揮してもらって助言する事もありいわば「岡本塾 ?」のようなもの。

もうひとつ、大切にしている仕事がある。この欄で何度も紹介しているが僕がたったひとつ40余年の長きに亘って関わりを持っている「香川二期会合唱団」である。今年も7月に46回目のコンサートを計画しているが稿を改めてそれはお報せする。

ここまでが前置き、長々と書いてしまったが本題は「昨今の混乱政界」だ。もともと「超政治・超宗教」の立場を貫いているつもりだがここのところの低迷ぶりはいかにも目に余る。きのうも一人の政治家が「引退」を表明し、それを巡ってメディアの論評の姦しい事、本質に踏み込む事無しにコメンテイターを中心にただガヤガヤと井戸端会議は見苦しい。選挙が迫ると下馬評が盛り上がるのはいつものこと、人事に対する興味と関心は凡人の避けて通れない事なのかとは思うもののいい加減にしないと国民全体で「岡目八目」は時間も無駄、心も磨り減ってしまう。

大海を彷徨う船上にあっても世の雑音はひたひたと波の上を渡って伝わってくるので煩わしい。