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Jin's Diary&Essey

  #417
クラス会
Date: 2008/10/26(Sun) 
2年置きに開催される中学のクラス会があった。
昭和27年卒、たしか200余人だった。今名簿に確認される人は130数人、昨日集まった人は44人、60年近い昔の仲間が和気藹々充実の3時間を過ごしたのであった。
幹事長のK君は率先自発的にこの役を買って出て40年あまり、お蔭でこんな集いが持続している。
彼は、仲間の消息に実に明るく「だれそれは転居した、彼は病い全快、、」などと把握しておられる。そのせいで2年ごとの集いもかくのごとく盛り上がる。

小学校のそれは数人でたまに担任の先生の墓参にいく、高校は一度も出席したことがないし第一開催されているのかもわからない。大学は最近盛んになってきた様子だ、まったくの「同業」の集まりとなるからそれぞれが「現役」であるうちはあまり盛り上がらないのはむしろ自然なことなのかも知れない。ひと段落ついて最近集まりだしたのだろう。

ともあれ、昔の学友との再会はまことに楽しく、お互いに立場、境遇などを離れてあっと言う間に数十年昔の気分と顔つきに戻り「お前あん時は・・・」などと喋り捲る。

戸惑うことは後日集合写真がおくられてきた時、あの時の和やかで青春を取り戻しあった雰囲気は何処へやら72才のじじばばがズラッとこっちを見ていて「ああ現実はこれなんだ!」と一挙に引き戻されることなのだ。